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冬の出来事
いつものように久しぶりの更新です。ここ数年、夏の観光シーズンと冬のスキーシーズンがとても忙しく、ゆっくり時間の取れる春と秋の2回更新が定着しています。

今冬もたくさんのお客様にお泊りいただきましたが、1月初め、掃除中に転倒し、左ひざの皿を骨折して入院し、家族に迷惑と心配をかけてしまいました。事故日の6日は、家族が大阪への帰省から戻る日で誰もおらず、何とか自力で病院まで行きました。先生からは即、手術・入院と言われたのですが、夕方にはお客様がスキー場で送迎を待っているので、プレートで膝を固定してもらい、無理を言って帰宅させてもらいました。
その後は、何とか入院日をできるだけ少なく出来ないか考えたり、入院中の掃除と送迎のヘルパーさんを探したり、一時はどうなることかと思いましたが、それでも何とか書き入れ時を乗り切れてホッとしています。
手術後は全く曲げることができなかった足ですが、2・3月の2か月間でリハビリが終わり、まだ少し痛みはあるものの、現在はほぼ元通り曲がるようになりました。

4月初め、家族で道東の阿寒鶴賀リゾート、屈斜路湖の三香温泉、養老牛の湯宿だいいちへ旅行に行って、冬の疲れを癒してきました。どこもホントにいい宿で勉強するさせてもらうことが多かったです。やっぱりゆとりや、懐の大きさが感じられる宿っていいですね。早速感化されて、いいものをいくつか取り入れ、そしてまた1つ、楽しい建物の増築を計画中です。秋に基礎を作って、来年の春に完成予定です。お楽しみに。

蝦夷山桜
GWが終わると、ホームの向こうの蝦夷山桜がきれいに咲きます。

ひらふはもうすぐ夏の過ごしやすい季節がやってきます。今年は甥っ子がヘルパーとして来てくれることになりました。これでいつでも骨折できます。(^^;)
今夏もたくさんのお客様にお会いできるのを楽しみにお待ちしております。
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風呂改装中
10月の連休以降、風呂の改装工事を行っています。
洗面所と風呂をつなぐ通路が出来上がり、ホーム側の扉をふさいだ部分に窓が出来上がり、現在、ユニットバスを組み上げているところです。
狭いスペースを一番有効に活用するため、かなりの修正作業を強いられていますが、何とかうまくいきそうです。
やはりホーム側に窓を付けたのは正解でした。景色も列車が入って来た時の雰囲気も素晴らしいものがあります。
今月中には完成できるといいのですが、慌てず怪我のないよう頑張ります。
丸太風呂終了のお知らせ
 今年の雪解けは早いです。いつもはまだ路肩に残っている雪もほぼ全て無くなっています。
 薪割作業がGW前に終了したのは初めてです。

 そして、長年親しんでいただいた丸太風呂ですが、残念ながらこの夏で最後となります。秋にはユニットバスに改装し、駅舎の洗面所から出入り出来るようにする予定です。
 丸太風呂好きのお客様が多いので心苦しいのですが、ここ数年間、悩みに悩んで決断しました。
 改装の主な理由は以下の通りです。
● 丸太が10年持たずに老朽化し、調達が難しいこと
● 冬に外国のお客様が増えて、シャワーを多用すること
● 駅舎と繋げた方が、水道管が凍結しないので、水抜きする必要がないこと
● のるてを解体した時の木材を再利用し改装できること
● 建屋も老朽化が進み、丸太風呂のままではあと数年しか使用できないこと
 今夏に宿泊いただけるお客様は、最後の丸太風呂をごゆっくりお楽しみくださいませ。

 3月26日に北海道新幹線が開通しました。
 札幌延伸は15年後の予定ですが、冬の外国人客増の影響で、倶知安までは10年後の早期開業という話も出ています。
 果たしてあと何年「駅の宿」を続けられるのか、まだ分かりませんが、その頃のことも考えていかないといけない状況になっていることは確かです。
ウィンターシーズン終了
 今年のスキーシーズンも無事に終了することが出来ました。
 今シーズンもたくさんのお客様にお越しいただきありがとうございました。ここ数年は外人さんの予約で早めに満室になることが多く、日本人のお客様をお断りしなければならない日もありました。特に年末年始と連休の予約は早めの方がいいようです。
 今冬の予約はほぼ全て、相部屋形式でお受けいたしました。やはりこのやり方がうちには一番合っています。客層もよく、理想の形式だと思います。来年からも冬はこの方法でいこうと考えています。

 2月中旬、寝起きに階段で足を滑らせ、お尻を強打してしまい、完治に3週間を要しました。骨に異常がなかったのが幸いでした。2度と同じことが起きないよう、全ての客室も含め、会談には滑り止めを設置しました。

 先日、冬の慰労旅行として、家族で「しこつ湖鶴雅リゾートスパ水の謌」へ行ってきました。阿寒の高級リゾートで有名な鶴賀ですが、さすがに施設・料理ともに素晴らしかったです。料金から考えても同じものを提供するのは無理ですが、おもてなしの勉強になりました。うちはうちの良さを出していけるようこれからも頑張ります。

 これからのオフシーズンを利用して、自宅の改装を計画中です。居住して9年がたち、窓とストーブなど断熱を中心に修繕が必要になってきました。より使い勝手のいいようにリフォームしてみます。
 宿の方は、経年劣化が進んだ丸太風呂を改修予定です。昨年、木製浴槽をいただく機会があり、それを利用します。

 さて夏シーズンから変更点がいくつかあります。
夕食の提供期間は、4/29・30、5/3・4、7/16~9/24の毎日は昨年とほぼ変わりませんが、昨年は提供がなかった5/1・2、5/5~7/15、9/25~10/15も2名以上から受付いたします。
 ただ、夕食選択メニューがなくなります。早朝出発用おにぎりが1日6名限定になります。羊蹄山真狩登山口への送りがなくなります。
 これまで夏中心で働いてきましたが、ここ数年冬も夏以上に忙しくなってきました。そこで1年通して無理なく働けるように、夏の負担を減らす方向で考えました。
 少し不便になるかもしれませんが、御理解いただけますと幸いです。

 今年も皆様のお越しをお待ちしております。

冬支度
 こちら比羅夫はそろそろ雪の季節を迎えます。

 13日から20日まで道東を車で旅してきました。今回は今まで行ったことがない場所と、久しぶりに訪れてどれくらい変わっているのかを見たくて出掛けました。
歳はとっても昔の癖が抜けず、結局7泊中5泊が車中泊でした。別に宿代をケチっているわけではなく、時間に拘束されずに自由気ままに動けるのがいいのです。その点ワンボックスのセレナは最高です。フルフラットで寝心地もいいし、簡単な調理もできるほどの余裕のスペースがあります。インバータを買ってAC電源も確保。インターネットも、スマホやデジカメへの充電も、髭剃りも、日常と変わらず出来るようにしました。

 そんな私がこの度で厳選した宿は2件。家族経営で料理が評判、建物もおしゃれな作りの屈斜路原野YHと料理が自慢のサロマ湖・船長の家でした。どちらもコストパフォーマンスは最高。行って損はない宿でした。

十勝川・水光園、オーロラファームビレッジ、野付・浜の湯、川北というずっと行きたかった温泉にも行ってきました。
養老牛・湯宿だいいちは入浴時間外、三香温泉は休業中で入れませんでした。偶然玄関にいらっしゃった三香のオーナーさんご夫妻には、突然の訪問にもかかわらず快く迎えていただき、一時間以上お話に付き合っていただけました。窓の外に蝦夷リスがやってくる、とっても素敵なお宿でした。大変勉強になりました。

食事も評判のいいところへ行ってきました。帯広・カレーショップインデアン、豚丼とん田、厚岸・コンキリエ、根室・どりあんのエスカロップ、北海しまえび・白帆、ウトロラーメン・波飛沫、美幌・肉の田村。どこもさすがのお味でしたが、今回は特に白帆さんの北海しまえび丼が私の口には一番合いました。1300円と少々お高めですがお勧めです。

出掛けた日から2日間は寒波が到来。まあ何とかなるだろうと夏タイヤで出かけましたが、峠では雪となりました。夜のうちに狩勝峠を越えて積雪を回避。2日目の夜はオンネトーで車中泊の予定でしたが、路面凍結が心配されたので、阿寒湖まで移動。この旅で唯一、オンネトーだけ見損なってしまいました。

知床や納沙布・霧多布は実に28年ぶりの訪問で、相当変わっているのだろうと思っていたのですが、綺麗になっているのは道路と建物だけで、自然は何も変わっていないことに安心しました。知床五湖は以前湖畔を歩いた思い出があるのですが、今は木道が高所に整備され、連山を湖面に移して鑑賞できるよう、観光客に優しく整備されていたのが印象的でした。
知床五湖

今回の旅も天気には恵まれ、霧多布と野付半島では水平線から昇る朝日を、ウトロと能取岬では美しい夕日と、各所で素晴らしい紅葉を見ることができました。


さて、JR北海道は来年3月のダイヤ改正でローカル線の減便と利用者の少ない駅の廃駅を進めようとしています。今回の旅で、廃駅が決定している石北線の下白滝、旧白滝、上白滝とすでに廃駅となった奥白滝、中越、天幕を見てきました。廃駅になると駅周辺はこんな風になってしまうのかということがよくわかりました。
この丸瀬布と上川間の国道333号線は、すぐ横に旭川紋別自動車道という無料の高速道路が走っているため、通行する車はほとんどなく、特に北見峠周辺はゴーストロードと呼ぶにふさわしい雰囲気が味わえます。

そして先日、ここ函館線、長万部-倶知安間でも減便の方針が発表されました。
比羅夫に関係するのは、16:08着と19:11着の2便がなくなります。つまり長万部方面からチェックインできる15時以降の便は、17:55着と21:23着のみとなります。夕食付のお客様は18時までに到着できますし、夕食なしの場合でも最終で到着できるので、大きな影響はなく、少し安心しているのですが、出発の9:36の便が目名止まりとなります。つまり、長万部方面へ出る場合、朝6:35の始発を逃すと、13:49までなくなりますので注意が必要です。

冬の準備は、薪作り、タイヤ・エンジンオイル交換、網戸の片づけなどがほぼ終わりました。お陰様で冬の予約も順調に入ってきています。いよいよ厳しい冬の訪れです。





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